いの町議会 2019-06-13 06月13日-05号
ミニバイク並みに30キロ以上のスピードも出るわけです。そうしますと、ミニバイクにつきましては、ヘルメットの着用とスピード制限と免許証の携帯というこの3点がございます。こういう観点からすれば、自転車でも当然ヘルメットをかぶり、命を守るために頭部を保護するということが大切であろうかと思います。
ミニバイク並みに30キロ以上のスピードも出るわけです。そうしますと、ミニバイクにつきましては、ヘルメットの着用とスピード制限と免許証の携帯というこの3点がございます。こういう観点からすれば、自転車でも当然ヘルメットをかぶり、命を守るために頭部を保護するということが大切であろうかと思います。
ヘルメットの着用でございますが、まだいのは義務的ではないというふうに言っておられますけれども、ミニバイクでも運転免許証はあります。これは時速30キロ、最高速度でございましたかね。今の自転車でも時速30キロは出ます。
昨年県内で初めて日高村で、50cc以下のミニバイクを対象にご当地ナンバープレートが交付されました。村の民話で語り継がれている忍者「もへいくん」のイラストをあしらったデザインで、同村出身の漫画家くさか里樹さんが手がけたそうです。ご当地ナンバーは、2007年松山市が司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」にちなんで雲形のプレートを導入したのを機に全国に広がっています。
◎市民生活部長(近藤昭仁君) 各駐輪場の使用状況でございますけれども,昨年1年間の平均でございますが,まず帯屋町公園駐輪場につきましては,駐輪可能台数としまして自転車512台に対して128台,ミニバイク 120台に対しまして38台。また,新京橋プラザ駐輪場におきましては,自転車 250台に対しまして 110台,ミニバイク50台に対しまして35台。
これまで全庁挙げて職員の意識改革に取り組んでいるさなか,今月2日未明に同和対策課職員がミニバイクによる酒気帯び運転で摘発されるという不祥事が発生いたしました。飲酒運転の撲滅につきましては,これまでさまざまな機会を通じて全職員に対して意識の徹底に取り組んでまいりましたが,いまだにその自覚と責任の重さが理解できていない職員がいたという事実に非常に情けなく,申しわけない思いを痛感しております。
そして、違法に置いております自転車、またミニバイク、駅の北側にあります駐輪場の方に移動しておりますけれども、またすぐにもとの所へ返ってくるというような状況の繰り返しでずっと現在まで至っております。 今後の対策でございますけれども、引き続き直営のパトロール、作業員によります見回りと、併せまして西南交通、そして土佐くろしお鉄道にもそういったお願いをいたしております。
自転車の収容台数は合わせて1,332台,ミニバイクは350台となっています。それぞれの駐輪場の利用率は,追手前公園の20%後半から新京橋プラザの81%というふうになっています。決して利用率は高いとは言えません。 御存じのように,市内中心部の歩道には,至るところに迷惑駐輪がされています。
確かに自転車やミニバイクは,四輪自動車の駐車の煩わしさを考えれば,我々の足として,大変手軽で便利な乗り物であることに間違いないものであります。便利な交通手段であるがゆえに,つい気軽に放置するようであります。道路をふさぎ,歩道に自転車やバイクがあふれ,歩行者や,特に障害者にとっては迷惑きわまりないことであります。
追手前公園駐輪場が完成すれば,中心商店街周辺では3カ所となるが,既設の駐輪場の利用状況はどうかという御質問でございますが,追手前公園駐輪場の完成によりまして駐輪場は3カ所となり,これに伴う収容台数は合計で,自転車1,142台,ミニバイク310台となります。
お尋ねのございました撤去台数は,昨年10月1日より本年8月31日までに,規制区域内で自転車1,269台とミニバイク100台,合わせまして1,369台を撤去しております。また,返還台数は,警察の方へ盗難届が出され,警察署で返還したものを含めまして,自転車742台,ミニバイク85台となっております。
次に,自転車問題でございますが,通称自転車条例が施行されまして2カ月ほど経過をいたしましたが,10月,11月の2カ月間に放置自転車規制区域とその他の区域により撤去した自転車は,ミニバイクも含め330台,このうち返還をされました自転車等は98台で,返還率は約30%と聞いております。低い割合の返還となっておると思います。このままいきますと,撤去した自転車の保管台数はますますふえる状況であると思います。